クリスマスのおとしもの
この本について
ひとつひとつ、落とし物をひろっていったら、すてきなクリスマスツリーができました。そして出会ったのは……。
『あめふりさんぽ』でおなじみの、人気絵本作家・えがしらみちこによる、初のクリスマス絵本。大好きな光景を絵本にしたい、という思いから一冊の絵本ができあがりました。子どもの心に寄り添った、クリスマスが楽しくなる絵本。
『あめふりさんぽ』でおなじみの、人気絵本作家・えがしらみちこによる、初のクリスマス絵本。大好きな光景を絵本にしたい、という思いから一冊の絵本ができあがりました。子どもの心に寄り添った、クリスマスが楽しくなる絵本。

FROM THE BOOKSHELF
サンタの本棚からの一言
道に落ちたものを一つずつ拾っていくと、それらが集まってクリスマスツリーになり、さらに新しい出会いへつながります。最初から完成した飾りが用意されるのではなく、歩きながら見つけた小さな欠片が場面を変えていく物語です。次は何を拾うのか、それがツリーのどの部分になるのかを予想すると、読み聞かせに発見の間が生まれます。落とし物を見つけた人の気持ちや、本当の持ち主は誰かを考えれば、先へ急がず一つ一つの品を見られます。サンタを待つ話とは異なり、冬の散歩と偶然の出会いからクリスマスを見つけるのが特徴です。身近な道でも季節の印を探してみたくなる一冊です。